応用情報技術者試験を受けたい話
はじめに(「受けたいなあ」の項までは半分以上茶番です)
タイトルの通りです。受けたいです。これを書いている時、既に英検2級1次試験の結果が発表されているわけですが、自明問が多かったためか受かっていました。よって、切腹する必要がなくなったわけで、ひとまず安心です。
いやまあ受かってなかったらアカンのアで切腹あたり普通にしてたはずで pic.twitter.com/yl4Npp5l7Y
— 進捗0% (@severrabaen) February 12, 2019
受けたいなあ
ここで、突然応用情報技術者試験を受けたい欲が芽生えます。きっかけはDEGwerさんのこの記事。
そういやそんなのあったなあああああああああああ
って感じになってとりあえず公式サイトにアクセスして、色々見てみました(例:日程、お値段、過去問)。
最も気にしていたのが日程です。ちなみに僕は日本生物学オリンピックで申し込みをしようとしたら申し込み締め切りが1日前であることに気がついて絶望した過去があります(実際申し込めなかったので(当然)今年リベンジ(?)をします。今度はさすがにやらかさない)。
そもそも応用情報に至っては僕はいつ頃の開催なのかすら知らなかったので
「間に合ったらいいなあ・・・(๑•ૅㅁ•๑)」
位の認識でいました。
公式サイトを見たのが2019/02/11の夜(JST)。団体での申し込みは終わっていましたが個人は18日まで。
「やったああああああああああああああああああああああああああああ行けるぞおおおおおおおおおおおおおお」
ってなりました。
なんで受けたいのか
はい。少しだけ真面目に語ります。まだこの記事、皆さんにとって有用な情報が無いんですよね。箇条書き形式でつらつら書いていきます。
1.良い感じの資格として機能する
はい。なんか僕の世代は大学入試が新入試になる最初の世代とかで、そういうのが重要なのかとか言われたりしてます。
最終的に重要じゃなくなっても別に大学受験のためだけの資格でもないんだし、無駄になる事は無いと考えています。
2.そもそもなぜ応用情報技術者試験から受けるのか
なんか「なんで受けたいのか」の質問に答えてない気がしますがまあ御愛嬌。
応用の前に基本を受けろという声があるかと思いますが(実際DEGwerさんは基本の方を受けているし)、過去問を見て、正直言って基本の方は簡単だと感じました(何度も引き合いに出すようで申し訳ないですがDEGwerさんはノー勉で受けています)。
どうせなら難しい方やりませんか?ってことで応用の方を受けたいです。
3.Twitterのbioに書ける
半分おふざけですが、私のTLにいる人たちはみんな
「~~大会優勝」とか「~~賞(凄い賞の名前が入る)」とか「~~日本〇位」
とかの人達なので私の場違い感が半端じゃないんですよね。
これだったら書けるラインだと思っているので書けたら嬉しいね。
最後に
これだけ言いましたが英検準1級、1級も早々に取らなければいけないので本当に今年受けるかは未定です。まあ来年までには受けるでしょ。
以上です。ありがとうございました。